なんともたいへんな世の中に!
2008.12.17
00:38:19

テレビをつけると派遣解雇、人員削減、麻生内閣の政策非難と
またしてもマスコミは、毎日毎日同じことを繰り返して国民を暗くさせている
いつも思うのだが、現状を伝える使命はわかるし
世界的にも危機的な状況で、日本にもその影響が出てきているのも
もちろん皆わかっているだろう
そんなときこそなぜマスコミは、明るいニュースを探さないのか、報道しないのかと
いつも思ってしまう、97%がいつもくらいニュースのような気がする
30%ぐらいは明るいニュースでもあれば、国内の雰囲気もずいぶんかわるだろう
それにしても、派遣解雇から正規解雇へと進んできているという
世界のどこかがボタンを掛け違うと、恐ろしい結果が押し寄せるものだ
でも人口が急激に増えたわけでもないだろうし、人間の衣食住が急激に変わったわけでもないはず
人間の欲から始まったことだから、いつか納まるし
いつかまた同じようなことが起きると思っておいた方がいい
そしてあおりを受けるのは、いつも底辺にいる我々ということになる
我々もなにか、自分のビジネスを持たねばならないということか!

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バブル崩壊のときと同じような・・・
日本丸はどうなるのでしょう~
私達庶民の暮らしはどうなるのでしょう~
暗さに自分も浸かってしまわず、自分はなんとか
明るいニュースを発信したいと思う今日この頃です。
始末して乗り切れる気がしてまーす。
困ったら分け合いましょう。
みんな自分の儲けばかりを考えすぎる
と思います。分け合うの気持ち考えなくては
いけないですね。
確かに最近のニュースは暗~いですね。
私のパートナーも不況の煽りで只今就活中ですが、私たちはこの世間やメディアから作られる暗~いムードに惑わされないように、振り回されないように、足るを知る精神で日々生活しております。悲壮感や被害者意識を持って生きるのはもったいない。
消費することが幸福のバロメータのように捉えられ、一過性の見栄えの良いものがもてはやされてきた昨今。普遍的なものに目を向ける時期が遂に来たのかもしれませんね。ririさんの言われる「分け合う」という精神もそのひとつだと思いました。