口を開けば「楽しんできます」2007 / 08 / 30 ( Thu )
![]() 世界陸上大阪大会が、佳境に入ってきているが 日本選手団の活躍は、今一つ もっぱら、世界トップクラスの選手に注目は、集まるばかり どおした日本選手 近代スポーツ、近代オリンピックといわれてずいぶん 時間も経つはず 世界の国々や日本も、練習方法や、トレーニング環境にそんなに 違いはないはず、特に日本はむしろ恵まれているのではと思う それなのに、なぜ勝てないのか 5,6年前、いやもっと前からだったかもしれない ある時期からスポーツ選手達が急に、口をそろえたように ある言葉をさかんに言い始めた、それは 「楽しんできます」 それは今まさに、オリンピック出場のため飛行機に乗る 直前の選手に、代表としての決意をを求められても「楽しんできます」 ワールドカップの難関を勝ち取った、サッカーの選手も「ワールドカップを 楽しんできます」 その後ありとあらゆる、スポーツの選手たちが、口を開くと 「楽しんできます」を連発していた 意味するところは、わからなくもないが 私には、死ぬほど練習して、難関に次ぐ難関を勝ち残り やっと手に入れた代表の切符、そしてそのコメントが「楽しんできます」 じゃぁ情けない気がして、仕方ない この感想はわたしだけだろうか 最近はスポーツばかりでなく、さまざまな分野でもこの「楽しむ」 ということを言う人は多い 肩肘張らず、そのままを受け止めるとか、むずかしいこと、よくわからないことでも、とりあえずその中に身をおいてしまう そんな時に使う「楽しんできます」というのはわかる しかし、これから決戦に向かう選手が言うべき言葉は 他にあるように思う ある人が、それは選手がリラックスしていることが、自分の 力を最大に発揮できるから、自己暗示の意味でみんな 言うのだろうと言ったが、はたしてその考えはあっているのだろうか 人間は、ここぞという時、とことん自分を追い詰め 持っているもの、鍛えてきたもの爆発させて力に変えるのだと思う そこには、リラックスや楽しむなどという要素はそれほど 必要なのだろうか 「楽しんで来ます」にもの申したい本日の私であった |
ザ・ローガンズ2007 / 08 / 30 ( Thu )
![]() ザ・ローガンズ、漢字で書くと(ザ・老眼ズ) あっ、けしてパンクやヘビめなバンドではないですよ あんまり、そんなバンドに老眼の人、いませんよね 60歳を最年長に、50代が4人の・・・・・といえば もうお分かりですよね、そう昭和ポップスバンド 譜面を出来るだけ大きく拡大し、ステージ照明も明るくして 尚且つ、老眼めがね 覚えたさきから、忘れていく数少ない、レパートリーを 間違えながら、拍手より笑いを取る 最近、流行のおじさんバンド いつも明るく、楽しますより 自らが楽しむの精神で、10年以上のキャリアを誇る 来るもの拒まず、去るものおわずで、これまでたくさんの人たちが 参加してきて、たくさんの人たちが辞めていった そんなこのバンドを見て、「こんなんでいいんなら、わしも演ってみようかのぉ」 「わしのほうが、あれよりは大分、上手いで」などと 新規参入を触発させる、魅力も兼ね備えているのである 本人達はそんなことは、知ってか知らずか 今日も「2番終わったら、次は間奏に入るんかいね」 「4/4拍子に、ちゃんと合わせんさいよ」などと 初歩的な打ち合わせに、余念がないのである |
いつも周りばかりを、当てにしてた2007 / 08 / 21 ( Tue )
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さぁ、今度の日曜日はどこに行こうか!!2007 / 08 / 20 ( Mon )
![]() 来週は、ぜったいあそこへいくぞ、と決めていても 前日や、当日の朝になつて、急に取りやめてしまった 経験はないだろうか 天気が悪そうだから、いまいち、気が乗らなくなったから 今日はなんか、嫌な予感がするから、もっと寝ていたい気分 なんて、あげたらキリがないくらい理由はいっぱい出てくる でも行く気まんまんの友達、に無理やり引っ張られて しょうがなしに行ったのが、以外に面白いところを発見したり 偶然になつかしい友達と出くわしたり、たまたま寄った お店のランチがすごく、美味しかったりなどなど 出発時の、テンションはどうなん、みたいに 帰りの車で友達と、今日の収穫話で盛り上がったり したことはないだろうか そうなんですねぇ、家を一歩出るといろんなことが 待っているということなんですねぇ もちろん、楽しいことばかりではなく、危険も 待っていますので、その辺はぬかりなく そして、私からの秘儀をひとつ 自宅を出て走り始めた車のなかで、あることをイメージする それは、一日楽しんで無事に帰り、「いやぁやっぱり行ってよかった なぁ」と、その日のことを思い出しながら眠りに就く自分の姿 出る前から、マイナスをイメージすると 良くないわけで、そんなマイナスを払拭する意味でも 上記の秘儀をよろしく |
デジタル時代に物申す2007 / 08 / 17 ( Fri )
![]() デジタル、デジタルといわれて、早や12,3年に なるのだろうか、世の中は完全にデジタル一色だ 電話も手紙も、どんどんメールに取って変わられつつあり テレビもデジタル化、出版もどんどん電子化され 買い物も、ネットで済む時代 作家さんも、原稿用紙に向かわず、パソコンに向かう デザイナーさんも、ペンや筆や、絵の具やケント紙に 向かわず、パソコンに向かう 確かに、その労力たるやアナログ時代の5分の一、10分の一 で済むのかもしれない、まさに恐るべしだ 今、現在もこれからも、あらゆる分野でパソコンの 存在は必要不可欠で、だれも否定できないだろう でもこんな時代に、なればなるほど人間の心が 求めたくなるのが、生のもの 生の音楽、生の声、あなたの想いが込められた直筆の手紙、絵画 そして生きているあなた自身の生の姿、これは永久に不滅だと 言うことを忘れないで欲しい 時には、なつかしい友に自分の文字で便りを出そう たまには、両親、友達などに電話で声を聞こう、聞かせよう そして大切な人には、会って自分の姿を見せよう ![]() |
旅の収穫をまた、一つ。2007 / 08 / 16 ( Thu )
![]() ![]() 東北岩手県、花巻市といえば宮沢賢治である。 花巻の町に入り、とりあえず見つけた賢治記念館。 出口付近に、飾られていた7,8点の水彩画。 絵の雰囲気に惹きつけられ、見入ってしまった どの絵にも、賢治の詩の1節が書かれていた さっそく館の方に、作者の連絡先を聞くと なんと、近くで散髪屋をされているご主人の作であると そして、自宅にギャラリーもあると、教えてくれる 翌日さっそく、訪ねてみると、なるほど確かに散髪屋さん 横に階段がありギャラリーの看板もあった 一声掛けようと、お店をのぞくと、60台前後の大将と奥さんの二人で やっている普通の散髪屋であった 許可をもらって2階へあがると8畳間ぐらいの所へ、2,30点が 展示されていた。 やはり、みな賢治の1節が入っていた こちらは、賢治ゆかりの東北地方の山々を大将、自ら 訪れてスケッチし、彩色したものらしい どれも変化があり色使いも、とてもおもしろい しばらくすると、手が空いた大将が上がってきて 色々話す、そして実はここ以外にも、もう1軒ギャラリーがある そこも是非、見てほしいと そこは、30分ぐらい離れた小高い林の中にあった 小さめのウッディな小屋が4棟あり、その周りに たくさん置かれている、賢治の「雨にもマケズ、、、」に 出てくるデクノボウ像だという 写真がその、デクノボウたちである |
動けば変わる!2007 / 08 / 11 ( Sat )
![]() 人間はどおして、こうも行動することが苦手なのだろう 判っていてもついつい、明日に、またあしたにと どんどん、先延ばしにしてしまう かく言う私も、その典型みたいなもので あれだけ前の日に、明日はやるぞと決めたことを 次の日は、いともかんたんに反故にする 動くことを、まったく苦にしていない人がうらやましい限りだ しかしこの動くということは、とても素敵なことをもたらすわけで 新しい出会いや、新しい発見があり、気が付いたら自分の 周りがどんどん新しくなっていく 必要、最小減のことしかせずに生きる一生と比べたら それは、驚くほどの充実感の違いが出てくるのではと思う まあそこまで、大げさに言わなくてもいいが いつも新鮮な気持ちと、明日を迎える楽しみのためにも 明日からでも、重いお尻を上げて立ち上がろう 無駄に過ごす時は、出来るだけ少なくしたいものだ 小さな一歩が、大きな一歩に 動けば出会い、動けば変わる |
人の言葉に助けられ、今度は私の言葉でだれか一人でも2007 / 08 / 10 ( Fri )
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そろそろ熊笹がのびてきたよー2007 / 08 / 09 ( Thu )
![]() 2000年の春から、元の会社の同僚だったI氏と作り始めた山小屋 2003年の初夏には、とりあえずの完成ということになり 初イベントは、私の個展をと自ら決めた 梅雨時期の初めの6月中旬の2日間。 とりあえず<寄木来処>(よっこらしょ)と名付けた 小屋の名前にあやかり、(山奥の木立の中ギャラリー寄木来処) として作ったのがアップ画像である おかげさまで個展は、本当に山奥にもかかわらず 大半は友人達でしたが、60名近くもお出でいただき 木立の中で1日、お弁当など食べながらゆっくりしていただいた その後、大きな台風が通過して この看板は、跡形もなく飛ばされてしまった 山小屋はその台風でも、びくともせず4年過ぎた今も 立派に建っている 大変なのが、年に何度かやらなければ、ならない草刈 といっても、ほとんどが熊笹 今年も2回目のその時期が来た http://members.fch.ne.jp/yamawarauiori/special.html |
8月6日が今年も2007 / 08 / 07 ( Tue )
![]() 今年の原爆の日の、慰霊祭はいつになく曇り空の下 わりと、涼しい1日のようだ 例年は、だいたいかんかん照りの、猛暑の日が多い 広島はこの日の前後、3,4日は全国また外国からの参加者で 街はにぎわう、特に原爆ドーム、平和公園の周辺はすごい 人出になる しかし全国的に見ると、はたしてどれほどの人が この日を意識して向かえるかというと、ほとんど皆無に 近いパーセントじゃないだろうか 広島市民でさえ、新聞、テレビを見なければ なにげなく、過ごしてしまう人も多いことだろう ほんとうは、広島の人間はもとより、日本人はもちろん世界中の人が 思い出さなければいけない、いや、けして忘れてはいけない 8月6日と8月9日のはずだが |
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