お茶の子さいさいは、私の個性
2008.02.29
17:40:28

苦手をなくすることが悪いとは思わない
でも人には、得意なことよりだいたい苦手が多いから
克服するのは、たいへんだ
そしていつか、得意だったことを忘れてしまったら
もっとたいへんだ
平均を求めるあまりに、個性の芽を伸ばせない、はたまた摘んでしまう
何かで自分は劣っててもいいではないか
それは、だれかが得意なんだから
自分は、自分の得意分野で、自分の存在を表せば
人それぞれ、持って生まれた役割があるのだから
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