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『 喜怒哀楽』
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人が生きると書いて人生
                                          
                           
人が生きるためには、人との関わりなしでは生きられない
                                    
まず親、兄弟、家族とのかかわり
                    
学校、職場、仕事、趣味、その他、社会とのかかわり
                                
                              
                                 
人によっては、必要最小限のかかわりしか
意識的にもたない人もいるかもしれない
                        
中には、家族、親類とのかかわりまでも
                               
                            
人とかかわるということは、『喜怒哀楽』 が必ずついてまわる
だまされたり、裏切られたりすることもあるだろう
                                  
最愛の人を失うことや、いろいろな失敗で絶望感を何度も
味わうかもしれない
                            
しかしそれ以上に、すばらしい数々の出会いや
みんなで、こぶしを突き上げるような喜びも待っている
                          
悲しさ、くやしさ、怖さ、怒りだけを
避けていければラッキーではないのである                             
                                 
我々は、人とのかかわり 『喜怒哀楽』のなかで
生きるすべを学び、成長するのである
                            
『喜怒哀楽』 たくさん心に刻む
人生を送りたいものである
                          

                               
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菅 健風
つれずれ   2 0

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