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お茶の子さいさいは、私の個性
s-2008_02242007の撮影0005
                                                                                                                                                           苦手をなくすることが悪いとは思わない
                                 
でも人には、得意なことよりだいたい苦手が多いから
克服するのは、たいへんだ
                       
                              
そしていつか、得意だったことを忘れてしまったら
もっとたいへんだ
                                    
平均を求めるあまりに、個性の芽を伸ばせない、はたまた摘んでしまう
                                         
何かで自分は劣っててもいいではないか
                       
それは、だれかが得意なんだから
自分は、自分の得意分野で、自分の存在を表せば
                               
人それぞれ、持って生まれた役割があるのだから
                                  

                                 
                                       
                               
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菅 健風
つれずれ   1 0

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