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野に生きる画家 『和高 節二』
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地元出身の日本画家 『和高 節二』の野に生きる画家とよばれる所以
のような心境を詩った書をみつけた
                                      
                                         
都会での夢にやぶれて
ふるさとに帰って来た心境や
                         
ふるさとの自然がどれほど、すばらしいか
その中で、暮らしまた絵を描いていくことが
どれほど、幸せかを切々と詩っている 
                       和高節二                                                                                                                                                                              広島ブログ                                                            
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菅 健風
つれずれ   2 0

音戸の瀬戸
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明日の予定だったマイパートナーの実家訪問を
明日がどうやら雨、予報とあって急きょ、好天の本日に変更になった
                                   
呉の造船所を抜けて、音戸大橋をわたり
                                        
久しぶりの音戸の瀬戸は、穏やかだった
                                  
草花と植木が大好きな、マイパートナーの実家は
見事な植木たちが、所狭しと植えられており
                             
季節の花たちが、咲く順番を待っているんだという
                               
ピークは、ちょっと過ぎていたが黄色いミモザが鮮やかだった
                                  
愛犬マツ五郎も日向で、ほっこりとして
初めてのところでも、みんなを和ます不思議なちからを、今日もはっきした
                                                
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菅 健風
つれずれ   2 0

ご近所、花、散策
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花、散策したくなる
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そめい吉野はまだだけど、はや咲きのさくらはもう色々と
                                      
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菜の花の草地に、キジの夫婦を発見s-DSCF1994.jpg
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愛犬に、わりとマッチする仏の座の群生は、あちこちでみられる
                                       
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また一段と、色合いを濃くして
春色はすすんでいた
                                                                                                                         s-DSCF1992.jpg
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菅 健風
つれずれ   8 0

思いがけない、いただきもの
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                                                                                                                                                                         午後から、久しぶりに友人の和風カフェ・ギャラリーに遊びに伺った
                                       
本来は電気やさんなのだが、ご主人が多彩な方で
特に、煤竹(すすだけ)を使ってアクセサリーや色々な小物をつくられる
                                       
骨董や陶器や色々素材にもとても詳しい
                                  
めずらしいものや、かわったものも見せてもらえる
                                 
今回も、色々な話を聞き、なぜかたくさんの贅沢なめずらしいものを
たくさん頂いた
笹徳利、しぶい塗りのふたつきお椀、奈良一刀彫りの干支猪、これ以外に
山野草用の小鉢、そして蓮の花の球根
そしてマイパートナーは着物を2枚まで
                                
思いがけないいただきもので、それもとても好きなものを
何点もいただいたので、うれしいやら、びっくりするやらだった
                                       
                                    
竹ごんべい
菅 健風
つれずれ   7 0

Blanche
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オープン4日目に、やっと行ってみることができた
白い壁面、中も白い、そして装飾ほどこした大きな鏡がアクセントになっている
                                         

ヘップバーンのポートレートが3枚ならんで、中央にアンティークのテーブル
どれも自分の昔から好きだったものや、こだわりで集めたのだろう
                                
どれも、みごとにマッチしていい雰囲気がでていた
                                  
さあ、これからが本当の腕のみせどころ
どんどん顧客をふやして理想を極めてほしいものだ

                                      
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菅 健風
つれずれ   15 0

:広島 - :地域情報


よぉく見てあげんと!
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                                                                                                                                                                                                                       なまの、はんざけ(島根県方面では、「おお山椒うお」のことをこう呼ぶ)
を見たことがあるだろうか
                                         
島根県瑞穂町の近くに、「はんざけパーク」なるものが存在する
おおサンショウウオの水族館みたいなところ
                      
そこには、体長が1メートルに近いおおサンショウウオが何匹も
大きな水槽で飼育されている
                              
その「はんざけパーク」に立ち寄ったときのことである
                                 
わたしはこの手の、生き物が大の苦手で
息を止めて見るほど、緊張する
                           
グロテスクな見た目、肌の色も、もうなんともいえないし、ぬるっとした
感じがみるに耐えない
                            
ほとんど動かないので、どんな動きをするかも
なかなか解らないのだ
                            
そのとき、水の流れかなんか知らないが、突然、ふわっと動いたのである
                                     
いや、流れのせいでなく、自らの意思で
ゆっくりと、手足を動かして
                                       
                                     
うわっ、声を上げそうに(ちょっとおおげさか)なりながら
ふと、目にとまった手足の裏側
                         
びっくりするほど、かわいい
ころんと丸くて、犬の肉球よりももっと、あいきょうのある
ほんとに、あれってかんじ、なんだかわいいとこ、あるじゃんみたいな
                                         
そして、帰り道・・・・・・・画像のようなことを、思ったとさ
                                        
                                            
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菅 健風
つれずれ   2 0

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ぶ厚くなる
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菅 健風
つれずれ   4 0

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念願の想いが、ついに!
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いい所が、なかなか みつからなかったり
決まりかかっていたところが、キャンセルになったり
苦労の末のオープンだけに、感慨もひとしおだろうと思う
                                  
                                    
私の中でも、彼女のファッションに対する想いを
ずっと若いころから見てきたので
とても感慨深いものがある 
                          
先日の電話では、内装工事がやっと終わると
言っていたから、今は最後のディスプレイ や商品の配置など
一番楽しい、充実した時間をかみしめていることだろう
                                  
おめでとう!・・・・・・・・・とっしい! 
                                                                                                                                                                                                                               
菅 健風
つれずれ   4 0

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生きると言うこと
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普通の場合人は、生きるということを
そんなに一生懸命に、考えてはいないかもしれない
                                
普通に食べて,着るものを着て、雨風しのげる家に住んで
日に5,6時間も睡眠をとっていれば
そこそこ元気で、死なないようになっているから
                                    
しかし4,50年も生きてくると
いや、2,30年ぐらいでも、一度ぐらいは
「ここで死ねたら、楽に馴れるのではとか、もう死にたい」と
考えたことが、あるのではないだろうか
単純に考える死ではなく、自ら命を断つ死のことをである
                                         
                                       
日本では今、自殺者が年間32000人もいるらしい
1日計算すると約90人になる
                              
その原因や理由は、今こんな時代だから
きっとすごい様々なことに起因してのことだと思う
                                  
                                  
                                    
言えることは、人間はとても弱い生き物だということ
                              
しかし、自分の命は生まれてくる段階で寿命は設定されており
それを自らの手で、変えるということは霊魂学的にも非常に良くないことになるらしい
                                              
                               
                                     
今生で楽になりたい一身で、命を断ったら
来世でまた、苦しまなければならないのなら
                            
なんとか今を乗り越えて、死を考えるのではなく
生きることをがむしゃらにでも考えて
天寿を全うすべきが得策かと、私は思うのである
                                         
広島ブログ
菅 健風
つれずれ   2 0

:人生哲学 - :ブログ


1年振りの石ヶ谷峡
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今年も訪ねてみた
                                       
広島市内から車で約1時間ぐらい、地元では有名な湯来温泉からすぐ
近く、石ヶ谷峡というところ
                                   
いつも入り口近くにある、『もみじ』という古民家、お食事処で
うどんをいただき、腹ごしらえしてから山に入る
                                 
昨年同様、今年も定休日
どうしようかと、外で話していたら
昨年同様、奥さんが休みなのに出てきてくれて
うどんぐらいなら、といって食べさせていただいた
                               
石ヶ谷峡は、水がとてもきれいに澄んでいる
途中、何箇所も滝のようになっていてとても見ごたえがある
                                    
サルやたねきや、きつねがいるから気をつけて
と言われていたが、昨年も今年も一度もお目にかかれなかった
                               
聞こえるのは水の音だけ
昨年は、近くの体育高校の女子生徒様一行にであったが
今年は、動物も人もだれにも会わなかった
                              
片道10キロのところ、4キロでUターンしたので
往復8キロ歩いたことになる
緩やかに登っている道なので、けっこうきつい
久々のいい運動になった
                           
                             
愛犬もたっぷりの運動と、川での水浴びといい1日になり
ストレス発散にはちょうどよい
                                   
                                    
残念ながらここは春が、もう少し先のようで草花の開花も
まだまだこれからと言った感じであった
                                  
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菅 健風
マツ五郎とタケ蔵   6 0

梅は咲いたか、桜はまだかいな!
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 犬の散歩する、川土手の梅林が気が付けば
白い花をいくつか咲かせていた
                                 
土手道も、よく見ると枯れ草の下から、雑草の小さい芽が
たくさん顔をのぞかせている
                                  
                                      
この時期の外の様子は、暖かい日が2,3日も続くと、がらっと変化する
                                             
知らない間に、春らしさがどんどん濃くなっていた
                                    
さあ、春だ春だ
                                      
1年間、眠っていたおじさんも そろそろ何かはじめねばなんね
                                    
                                           
                                        
菅 健風
つれずれ   4 0

『い・い・かげん』
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くだけすぎ、固すぎなどの行き過ぎは、時として
周りの皆を、困らせることになる
                               
「いいかげん」の裏にある
「い・い・かげん」の空気を読むことが大切

                               
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菅 健風
つれずれ   3 0

久振りの落款用の、印つくり
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印といっても、わたしのはゴム印なのでわりと軟らかくて彫りやすい
                                           
文字の表情や、輪郭のラインなど直線にならないよう
また、線の細い、太いも単調にならないように
変化をつけるなど、出来上がりのおもしろさに気を使う
                                   
最近、人の展示作品を見るときに
印に注目している
                           
書道系の作品は、さすがにユニークなデザインというのは
あまりないが、大きさや位置などみごとにバランスがとれてすばらしい
                                     
しかし、絵手紙系の人は印に、もう少し気をつかうと
全体的に、もっとよく見えるのにと思うことが多い
もったいない
                                       
                                              
広島ブログ
菅 健風
つれずれ   4 0

:アート - :学問・文化・芸術


枝垂れ梅
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みごとな、枝垂れ梅
この季節、毎年楽しみにしていたのだが
                           
昨年から、どうも様子がおかしいと思っていたら
木が寿命なのか、弱っているのからしい
                              
この画像は、じゃぁなんなんだというと
実はおととしのもの
                           
昨年は、ほんのちょろちょろ咲き
今年にいたっては、枝もぺんぺんに刈られ
トップの方にちょぼ咲きだけ
                            
                         
情けないこと限りなし状態
                             
                                 
せめて最高の時のをもう一枚

                                                 
                                              
                                               
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広島ブログ
菅 健風
つれずれ   8 0

可能性は無限大
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最高の絵は、まだ描かれていない
                           
最高の脚本も、まだ書かれていない
                             
最高の詩も、まだ生まれていない
                                 
世界中を見渡しても、完璧な鉄道はなく
                               
非の打ちどころのない政府もなく
                           
100%信頼できる法律もない
                              
物理学や数学、また学問の特に先端的な分野は
根底から変わりつつある最中だ
                               
化学はまさに 『科学』 になりかかっている
                                 
心理学、経済学、社会学はダーウィンのような存在の出現を待ち望んでいる
                                          
                                              
すでに成し遂げられてしまったものなど何一つない
                             
すべてがあなたの、行動を待っている
                             
以上、(阪急コミュ二ケーションズ、『アイデアのヒント』ジャック・フォスター著、青島淑子「訳」)より
                                        
                                            
                                                
挑戦するべき可能性も、あなた自身の可能性もまさに無限大
若者たちよ、こころは青春と前向きな者達よ
                                   
チャレンジすべきは、山のようにある

                                   
                                      
                                         
                                         
                                                

                          
菅 健風
つれずれ   4 0

:伝えたい事 - :ブログ


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