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あーあしんど、世界遺産安芸の宮島、弥山登山
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日ごろの運動不足も忘れて、50もつれ、足ももつれる
おじさんたち3人は、無謀な宮島弥山(みせん)登山にアタックした

しばしフェリーに、ゆられて
ちょっとクルージング気分
わたしは半年ぶりだが、友人は15,6年振りだと言っていた
地元にいても、なにか機会がなければ
なかなか渡らないのも、この宮島
                                            
                                         
商店街をぬけて、大鳥居まで歩くとすでに
汗ばむ天候、干潮時で鳥居の足元近くまで、潮は引いていた
                                        
鹿と外国人観光客にもまれながら、なんとかもみじ谷公園につく
ここらあたりから、やっと登山道の様相にかわってくる
                                           
おじさんたちは、20メートルいっちゃぁ休みと驚くほどのスローペース
                                       
小学生や、60代の年配ご夫婦にも、ばんばん抜かれ
1キロも行かないうちから、すでにへろへろ状態
                                  
そのうち10歩、歩いちゃぁ休憩とどんどん、間隔が短くなる
こんなところに来ても、またちょっとの休憩でも
仕事の話と、下ネタはわすれない
                                      
頂上付近まで着いて、そこからてっぺんまでが以外と長い
                                    
標高は500何メートルぐらいらしい弥山は
スタスタのぼれば、1時間ぐらいで登れる感じだ
全長でも2キロちょっとぐらいだろう

巨大な岩で出来ている頂上は、さすがに眺めはいいが
残念なことに、本日は視界が白く霞んであまりよくなかった
                                  
                                 
充分休憩をとった後、反対側のモンキーセンターへまた歩く
ここまで来て、おじさんたちの気力も根性も尽き果て
帰りは、迷うことなくロープウェイでの下山となった
                                
フェリー乗り場へ着いたら、5時をまわっていた
あーあしんど、でも木々の緑がきらきら輝く中を一日中歩き
汗と疲労が、なかなか心地いい                     
                                      
                                            
もう何年ぶりの登山だろう
10年まえなら、マウンテンバイクをかついで登っていただろうに
今は、500mlの水をリュックに入れても重たい

きっと明日は、体のあちこちが痛くなるだろう
 
                                                                                                                           広島ブログ                                  
                                         
                                            

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菅 健風
つれずれ   6 0

心がけて、微笑を
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たまに、街を歩いていてウインドなどのガラスに
写る自分の顔に、愕然とすることがある
                         
なんで、そんなに眉間にしわを寄せた顔を
して歩いているんだろうと
                            
                                 
思いおこせば、サラリーマン時代は確かに
眉間にしわで、いつも仕事をしていた気がする
                             
今でも、くっきりと縦に1本深いやつが消えない
                                   
                                     
いつも笑顔を、たやさない人が うらやましい
                             
これからは、こころがけて微笑をわすれないようにしよう
                                     
でも、いつも笑わない人が 「にこーっと」すると
なんともいえない、安心感が伝わってくる
                             
いやいや、わたしは 「こころがけて ほほえみを」
をチョイスしよう、ニヒルはいらない
                                    
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菅 健風
作品   4 0

注目しだいで!
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こんな、気持ちの習慣を身につけると
とても生きていくことが、楽になります、楽しくなります、前向きになります。
                                  
                                          
どんな人でも、まずいところはきっとあるでしょう
                             
自分自身の至らないところばかりに、注目しだして
どんどん落ち込む人がいます
                                 
それなら、良いところ、得意なところ、自慢できるところに
注目して、私ってすごいじゃんと思ったほうが、どれだけ心にとって健全でしょう
                                          
                                             
私の友人で、いつも奥さんのことをとてもほめる人がいます
「うちのは、ピザ作らせたら最高なんよ、とかご飯はどんなもので炊いても
抜群に上手いんよとか」、本当にちょっとしたことでも
こころからほめるんですね
                                 
大抵のだんなさんは、本心はどうか解らないが
だいたいは、けなすことはあっても、なかなかほめないものです
                               
だから、こんな人をみるととても清清しく感じます
                                     
                               
まず、自分が自分の大切な人たちの
良いところ、素敵なところ考えてみてください
さがしてみてください、見つけてみてください
                                  
見つかったら、心にとめておくのです
それだけでいいんです 
                                          
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菅 健風
作品   7 0

:心と身体のケアを大切に! - :心と身体


早起きは、どうもトレンドらしい!
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本やで色々見てても、タイトルに早起き(朝、早くおきる)と付いたものを
よく見るようになった気がする
                                    
本ばかりでなく、テレビ、ラジオなどに出ていた著名人たちが
けっこう 「朝早くおきているんですよ」と、いっているのを聞くことがなんか多く感じていた
                                              
先日も、「徹子の部屋」で山本カンサイ氏が力説していた
朝は、クリエイティブな仕事をするには、集中できてとてもいいと
                                        
どうも、世の中 「早起きが」 ちょっとしたトレンドになっているのかもしれない
                                  
ぐうたらをして、9時過ぎに犬に催促されて起きると
一日が、なんか充実しない
                                     
                                       
それで最近は、5時起きをめざすのだが
5時はまだ、暗いので5時半にした
                                 
ワン公も早起きになり、たまに寝過ごすと6時頃から
散歩の催促がうるさくなる
                                       
朝には朝の、風景があり、早朝の空気を深呼吸しながら
朝の景色の中を歩くと、なかなか爽やかな1日のスタートになる
                                        
そんな画像も載せてみた
                                       
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菅 健風
つれずれ   6 0

ほのぼの、サタデーナイト!
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友人二人と、出かけた
                                       
本当にプライベートコンサートで、顔見知りの人たちがたくさん
おられたり、久振りで顔を見る方などとてもアットホームな感じ
                                         
実は、何か一品持ち寄りだったらしく
知らずに手ぶらで行った我々は、ちょっと肩身が狭かったけれど
                                  
食べきれないはどの、特色ある手料理に
気が付いたら、お腹がいっぱいになっていた
                                     
                                       
生まれて始めて聞く、フルートの生ソロ演奏は
クラシックの曲でも、どこかで何度か聴いたことのある旋律で
とても素敵な演奏、アンコールのミッキーマウス行進曲は
小さい、子供のために吹いてくれた
                                  
                                   
突然だったが土曜のよる、こんな集まりって結構いいなぁって思った
                              
誘った友人達からも、とても感謝され
またいい気分
                                  
音楽と持ち寄った心で、ほのぼのサタデーナイト
                                        
                                            
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菅 健風
つれずれ   11 0

山笑う頃に思う
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そろそろ、田起こしが始まり水が引かれるころだ
一斉に代かきがはじまり、5月の連休前後
息子や娘一家が里帰りして、田植えがはじまる
中には夫婦で、時間をかけておこなう家もあるようだ
                                   
そうこうしていたら、山々や草木の緑はどんどん色濃くなり
あっというまに、もう初夏の声を聞ようになる

                                     
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また今年も、去年と同じように生活はながれていくのだろう
                              
昨年旅した東北の農家の、黙々と働く人たちの姿を思い出した
生きていくということは、そいういうことを坦々と繰り返すことなのかもしれない
                                           
わたしのように、いまだおぼつかない足取りのものには
なんとも、心が痛い生き方だ
                                     
                                           
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菅 健風
地元の話   4 0

ユニークな才能..COM
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塩飽ガラス・ファクトリー・ポレポレという
大好きな工房に、麦麦のパンを手土産にまたまた、おじゃました
                                  
今回はガラス制作中で、本当におじゃまになってしまった
吹きガラス、つぶして穴をあけて、切って広げるなどの
一連の作業を、見学させてもらった
                              
改めて、納屋を改造して作ったとみられる工房をじっくり見ると
大小さまざまな、アイデアとアートの数々
いやぁーほんとうに、おもしろい
                             
彼にかかると、古木から、さびた波板鉄板、切り株、石ころなんでも
アートに変わってしまう
2階へ上がる大きな階段も、ぶら下げた大きな石と滑車の力で
ぶうーんと天井に持ち上げてしまうような、仕掛けもずいしょに見られる


  



                                        
                                         
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http://mattch.blog98.fc2.com/blog-entry-34.http://ken1953.22.dtiblog.com/html                                                                                                       広島ブログ                                                                                                                                                                    ずっと以前に書いた「毎日が日曜日」という記事は、この工房のオーナーの
塩飽新一さんのことである
                                        
彼が、つくる透明ガラスや、ちょっと あめ色がかった
すこし無骨感がするグラスで、ウイスキーなんか久々にロックで、ちびりとやってみたくなる逸品だ
場所は庄原市総領町 
                                                                                                                                                                                                                     
菅 健風
つれずれ   11 0

憧れるものを見つけたとき、人間は
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                                                                                                                                                                 わたしは、父親との血のつながりに驚いたことが2度ほどあった
                                         
それは父から送られて来る手紙が、あるときを境に突然、全部筆字になったこと
実は、わたしもそのころから、なぜか筆字に興味を持ち始め
なんとなく、色々と書いてみていたころだった

連絡を取り合って、始めたわけでもないことを二人が偶然に始めている
こんなことが、別にもあり
血のつながりは、すごいなと思ったわけである
                                    
とりあえずこれはまぁ、どちらでもいい話である
                                
                                          
その父と同じ頃、奇しくも興味を持った筆字だが
書や書道などというものは、小学校の習字の時間しかやったことがなく
達筆系の字など書けるわけもなく、また自分の書きたい字とは違っていた
                                        
そんな色々模索していた時、あるデパートで 「相田みつを」展というのを
たまたま、見てしまった
その「相田みつを」氏の書く筆字に、全身に電気が走るような衝撃をうけたのである
                                                
                                            
作品にへばり付き、なめるようにとは、このことというくらい
徹底的に観察した
                                       
なぜこんな書き方で書いたのか、あんまり字が上手ではないんだろうか
                                         
しかし、何ともいえない温かみのある、伝えたい言葉と見事にマッチした
なんとも味わいのある、一文字、一文字だろう
                                        
きっと相田氏も、試作に試作をかさね、このスタイルに行き着いたのだと思った
                                             
                                             
作品集を買い、モチベーションが最高潮に達していたわたしは
さっそく真似て書いてみるが、まったく思うようにならなかった
                                  
筆が違うのか、持ち方に秘密があるのかなどと
色々やってみるも、すべて思うように書けず
                                
                            
筆先を切ってみたり、毛筆ではないオリジナルな筆を作ったりもしたが、どうも違う
                                            
でも、何度もなんども書いてるうちに、字面的にはほんの少し似てきた
しかし、字のバランスも、勢いもまったく感じられない、単に変な文字というだけ
なにより、書いていて気持ちがよくないのである
                                           
                                          
そんなことを1年ぐらい続けていた時、 「はっと思った」
相田氏の手と、私の手は違うんだ
無理に同じように書かなくても、自分は自分の字でオリジナルを書こうと
                                         
                                           
それからは、気持ちが楽になり自分らしさの、追及になった
                                       
                                 
振り返って今、考えてみると
人間って、憧れるものを見つけたときに
すごい、エネルギーがでるもんだなぁって、つくづく思った
気がついたら、本当に集中して一心に書いていた
どこから出るのか、自分でもそのエネルギーに驚いた
                                  

                                      
筆字を始めるよりも、もっと前、人生で初めて
真似てもいいから、こんな絵を描いてみたいという人の
作品に出会っている
                             
相田氏は、実は二人目だった
                                  
人生で、こんなに強烈に憧れるものに出会えるということは
幸せとしかいいようがない、それも2度までも
                                
いや、今後まだまだあるかもしれない
                                  
そんなに、幸せがわたしにばかり来てもいいものか
などと、考えている幸せなわたしである
                       
                                                  
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学生時代の同級生のインタビュー記事をネットで見つけて
それを、なつかしく読んでいたら、彼のインタビューの記事に
                                         
「憧れるものを見つけたとき、人間はすごいエネルギーがでるんですよ」
と言っていた、それを読んで 「ああ、おれもそんな経験があるなぁ」 と思ったのである
                                               
陶芸家としての彼の才能はすばらしく
一度 『山田 和」で検索するといくつか彼の作品が出てくるのでみてほしい 
この対談集も見ていただきたい  
                                              
                                             
                                                         
菅 健風
私の、思い   6 1

熱い心で、頑張れ若者!
     
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                                                                                                                                                   きっかけは、なんでもいいと思う
若い時に何かに燃えて、熱い心で向かっていくことを
                              
なんとしても、一度は経験しておいて欲しいと思う
                                
その経験は、心にきっと大きなものを残してくれるだろう
将来の、生きる力にもなるだろう
                           
これからの日本が、世界が良くなるも悪くなるも
みんな、あんたらの気持ちにかかってるけぇのぉ、たのむで、ほんまぁ
                                       
                                          
おじさんらも、がんばるけぇ!

                           
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菅 健風
作品   0 0

DOG・カフェ/わん茶房‘S
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少し遠出して行って見たs-DSCF2219.jpg
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場所は、広島市から少し北部の加計町から1キロぐらい山手に入る
以前はビヨトープ川登という町の施設があったところ
                                   
一段低いところに は、河が流れておりとてもいい環境だった
                                    
愛犬家には、たまらない場所のようで早くから何組もの
愛犬家で駐車場はいっぱいだった
                                  
週末や、祝日などは順番待ちがでるほど盛況らしい
そしてそんな休みの日は、九州、四国など遠方からこられる人がいるという
一番遠くは、新潟からシェパードを5匹連れてこられた方がおられたそうだ
                          
愛犬家、おそるべし
                               
店内は、ウッディな作りになっており
和風のテイストも感じられる
                               
各テーブルにはリード止めが付いており
メニューにもわんこメニューがあった
                               
うちのマツ五郎は雄のため、マーキング癖が心配で
私は少し落ち着かなかったが、なんとかセーフでホッとした
                               
犬同士の社交場としても、なかなかおもしろい所
                              
夏場は、下の河で犬がみんな泳ぐらしい
                              
                                      
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http://www.wanchabouzu.com/行ってみんさい!あんなとこ、こんなとこ!
菅 健風
マツ五郎とタケ蔵   7 0

経験が宝
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                                                                                                   人が本当にやさしくなれるのは、だれかの苦しみ悲しみを
その人と、同じことを自らも経験して
そうなった時の気持ちが、実感としてわかるときだろう
                                 
「たいへんだけど、がんばれもいいけれど」
「わたしも同じこと経験したけど、なんとか乗り越えられたんよ」って
言ってあげたほうが、気持ちが楽になるかもしれない
                             
経験は、自信にもなり、やさしさにもなる
                       
ものごとすべてに、感謝の気持ちがうまれる
                      
まさに、経験は宝ものじゃねぇ
                                     
                                     
                                 
菅 健風
作品   2 0

桜も咲いた、桃もさいた!!
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こらえに、こらえていたつぼみたちは、一気に爆発したようだ
                                     
薄桃色の桜にたいして、桃の濃いピンクが
絶妙のコントラストを見せてくれる
                                
今から1週間ほど、朝夕とこの花の下を歩いて
桃色、ピンクの気分に浸ろう・・・・・・・・・????
なんじゃ。それは!

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菅 健風
つれずれ   9 0

カタクリ
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                                                                                                                                                                今年も、カタクリの花の季節になった
まだ少し早いようだが、地元の人たちは幟を立ててがんばっていた
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                                                                                                                      カタクリの花は、とても珍しい花と知り合いから聞いていたので
割と近くに、自然群生地があることを少し、自慢げに思っていたら
昨年、北海道に帰った時、何箇所かの道の駅で、山野草として
けっこう販売されていた(種類もいくつかあった)

                                            
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                                                                                                   茶屋でお抹茶をいただき、地元のおばちゃん達がつくった
漬物と、古代米のおもちを買う、リーズナブルなお値段


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                                                                                                    そして、ここらでは老舗のリンダルハウスで、少し遅いランチ
                                         
いつも休日には、ここらの上空をパラセーリングの人たちが舞っている
しかし本日は、残念ながら平日の若干曇り日であった

                                                 
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菅 健風
地元の話   6 0

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