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なななん!これっ?
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先日、犬の散歩のときに気付いた白いかたまり
                                      

パッと見は、誰かが川から白いきれいな石を拾ってきて
置き去りにしたのだろうと思っていた
                                     
なんか変なものの卵だったらと、しばらく無視していたが
よく見ると石や卵ではなく、どうも地面に生えているような感じだ
                                      
画像では大きさが分かりにくいが、だいたいソフトボール大とけっこう大きい
                                             
火箸でつかむと、ぽろっと難なく取れた
キノコの一種か?
                                               
山でもう少し小さいが、同じような形で蹴ると中から、煙のようなものを
出すキノコの仲間が、あることは知っていたがこれもその類か
                                             
恐る恐る、火箸で半分に割ってみた
                                                      
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なんと中は、きれいに詰まっていた
柔らかいが、断面は石膏を割ったような感じだ
                                        
割った瞬間、やはりキノコ系の臭いがふっとした
やっぱりキノコの仲間か
                             
それにしても成長が早い、2,3日前には2個だったのが今日は5個に
                                          
だれかキノコに詳しい人、こいつの正体が分かる人いませんか
もちろん食べられませんよね!

                                                
広島ブログ


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菅 健風
地元の話   10 0

一雨ごとの秋の気配
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待ち望んでいた雨が、広島にも降ってくれた
全国的には、局地てきな大雨になり被害が出た地域もあったようで気の毒であった
                                                   
家の前の川の水量も一挙に増え、一級河川の面目を保ち
我が家の水不足も、やっと解消の方向に向かってきた
                                              
                                       
近所を歩けば、田んぼの稲穂は頭を垂れはじめ
道端の柿の木には、葉陰にふくらみ出したグリーンの実が見える
                                             
百日紅も今が最盛期か、あちこちの庭先を彩っている
                                       
先日来、急激に下がっていた気温は少し戻って30度を
日中は示す日もあるが、朝晩は確実に過ごしやすくなっている
                                            
まわりの景色と同様に、気温にも秋の気配がしのび寄ってきている

人間もそろそろ、秋の準備をしなくてはいけない頃だ

                                            
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菅 健風
地元の話   10 0

なんでも自由に出来る、この国にうまれて!
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この国にある、憲法、法律から外れてさえいなければ
どんなことでもチャレンジできる
                                        
本当にすばらしいことだと、わたしはいつも思っている
                                        
世界を見渡せば、こんな我々があたりまえだと思ってることが
自由じゃない国は、まだまだたくさんあるように思う
                                         
このたびの北京五輪の中国だって、オリンピックで民主化を大いにアピールしたが
ほんの10年ぐらい前は、いつ共産党独裁の以前の状態に
もどってしまうかわからないと、まだまだ皆が疑っていたはずだ
                                        
そして、現在でもまだ中国全土が自由ではないはず
                                         
                                                
                                                      
そんな中わが国は、クリエイティブなことから信仰から、職業の選択、学問、渡航
なんでも自由に、自分で選んで決められる
                                      
それが当たり前の国にいると、そのすばらしさが判らなくなるのかもしれない
                                         
                                                  
                                                 
もう10年以上前だが、以前の会社にアルバイトで来ていた
わたしと、それほど年齢がかわらない文化大革命世代の
金さんという、留学生のことを思い出した
                                             
彼は国営商社の課長というエリートで超、頭の切れる人だった
その役職を捨ててまでも、日本に来たかったと言った
                                           
その当時中国では、日本に行けばお金が舞っているという噂だったらしく
ブローカー達に多額のお金を払い、日本での身元引き受け人を探して
来たりする人があとを立たなかったらしい
                                                 
金さんは、専門が木材だったらしく貿易の商談で日本の大手商社へも
何度もきていたから、日本ではお札は舞っていないことは知っていたはず
                                                
その彼が、エリート職を捨てて広島の大学へ研究生としてきたのは
それぐらい自分の可能性を、自由に試すことができると思ったからだそうだ
                                                  
かれは、わたしに良くこういった「菅さん、日本人はなぜもっと儲けないんか」と
「なんでも、やることはあるじゃないか」と
                                             
                                            
日本の若者よ、いや若者じゃない人も
この国にうまれ、この国に暮らしていることを精一杯活かさんとつまらんぜよ!

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菅 健風
作品   4 0

こんなダイエットの考え方!
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                                                                                                                                                                                    体重がじわり、じわりと増えてきて困っている
                                              
原因はわかっているので、それを改めればいい話なんだが
なかなか思うようにいかないのが、このダイエットなるものだ
                                         
先日のテレビで、ダイエットを題材にした番組があった
その番組で思わずニヤリとする考え方を聞くことが出来た
                                    
                                      
その番組のゲストで出演されていたダイエットの専門家の先生は
ダイエットで一番良くないのが、短期間で痩せようとすることだと言う
                                           
短期間で痩せれたとしても、期間が短いほど
減った分以上に、リバウンドでもどることが非常に多いらしい
                                           
だから、ダイエットは時間をかけてゆっくりやるのがやはりベストだそうだ
                                                 
                                             
                                           
そしてここからがかんじんな所だが
                                
『一生懸命痩せようとするのでなく、自分が日々やっている太ることを
もっとたくさんサボるようにすればいいんですよ』 と言われた
                                           
うーん、なるほど・・・・・サボると言う言葉の響きに
思わず、ニヤリ・・・・。
                                          
そして、同じゲスト出演者の森久美子氏の目も
一瞬、きらっと光ったのを、私は見逃さなかった!
                                      
画像のような、お好み焼きを食べることも、もっとサボらなければなんね!

                                                            
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菅 健風
おもしろい話   8 0

『奇跡のリレー」!
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このリレーはもっとすごい「奇跡のリレー」だといえるのではないだろうか
                                                 
それは 「あなたの命」 をここまで運んでくれた祖先からの命のリレー
                                            
                                               
ある本を読んでいたら、「祖先からの、奇跡の命のリレーであなたは、そこにいると」
書かれてあった
なんか、 「はっとした」
                                                  
                                             
あなたが、若くても、年配の方でも、祖先からたどれば何代目だろうか
いや何十代、何百代目になるかもしれない
その命が、途切れることなく続いてあなたがいるのだ
                                                
近年は、何度かの戦争もあった、交通事故社会でもある
台風、地震などの天災に最近では、テロというさまざまな困難を
                                            
のりこえた祖先の命のリレーで、あなたの、わたしの命がいまここにある
                                                
すごいリレーだと思った
                                                  
自分だけのものだと思っていた「命が」
そんな祖先から受け継がれたかけがえのないものだった
                                         
人の命を簡単に奪ったり、自ら命を止めてしまう出来事が
多い昨今、考え方を変えるに値する一節だった

                                          
広島ブログ

菅 健風
つれずれ   4 0

楽しさ倍増、幸せ倍増!の法則
s-2007_03222007の撮影0092                                                                                                                                                                                                                                                      私が以前勤めていた会社は、イベントに関する様々な備品をレンタルするところだった
                                                
おのずと、貸すばかりでなく搬入、設営、搬出とすべてを依頼されることも多い
                                            
時には、5,6日かけて搬入、設営したものを2、3時間撤収というという
ありえない時間で、かた付けなければならないことが出てくる
                                            
そんな時はどうするかといえば、大量人員投入、いわゆるじんかい戦術となる
人が大勢いるということはすごいことで、各々はそれほどシャカリキに
ならなくても、仕事はどんどん終わってゆく
                                           
そして、だいたいタイムリミットの3、40分前に終わってしまう
                                                
                                                       
                                                     
今月始めに、友人がカフェ・ギャラリーをオープンさせた
                                      
ここのオープンでも、信じられないほど多くの人が関わって出来上がった
店主の人徳も驚くばかりだが、1回、2回とみんなが手伝う内に
                                           
それぞれが、出来上がりの進行に興味が出てきて
なんどものぞくことになり、行く度に何かを手伝って帰ることになる
                                        
そしてオープンの時などは、まるで自分のお店ができあがったような幸せな気持ちになり
オープニングパーティーでは、みんな同じ気持ちでワイワイ盛り上がる
制作過程で、いろんな思い出を共有しているから
                                            
オープンしたらしたで、今度は日々のことが心配になり
またのぞきに、行ってみたくなる
人が人を連れて集まり、また楽しい輪が少しずつ広がっていく
                                        
                                              
なんでも一人でするよりは、二人の方が楽しい
二人よりも大勢の方が、もっと楽しくなるという見本をみせられる思いがした
                                            
なんでも一人で、こつこつやる私には、目からうろこの出来事だった  
 
                                                     
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菅 健風
作品   4 0

渇水
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今年は春先が雨が多く、水の心配がないと思っていた
                                    
しかし、4月、5月、6月7月の梅雨時期も雨が少なく
井戸水使用の我が家は、情けないことになっている
                                      
ここ4,5日水がすぐ落ちてしまう
何年か前にも経験したことだが、水がないということは本当に困る
                                        
まず、手が洗えないし風呂にも入れない
水がないから、食器が洗えない、その前に煮炊きが出来ない
                                         
                                           
普段なにげなく使っている水のありがたさを、出なくなって実感させられている
                                                   
今は、とりあえず雨を願うばかりだが
少々ではあまり効果はなく、大量でも反映するまでには
割と時間がかかることもわかっている
                                          
我が家は、大雨だとそれはそれで雨漏りの心配があるのでまた困る

どんなところに、住んでいるんだとお思いでしょうが
築80年近い家は、色々問題はあるのはしょうがないことで・・・・・・・
                                         
田舎暮らしのたいへんさをひとつ紹介することになってしまった今回だが
みなさんのところはいかがだろうか

はははっ、だれもそんなとこには住んでいませんね!
失礼しました!

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菅 健風
地元の話   10 0

おやじ達の 『イカ天』
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                                                                                                                                                                                                                           今、世の中バンドブームらしい
それも40代、50代、そして団塊の世代の60代のおやじ達の間で
                                           
最近は楽器店にいくと、掲示板メンバー募集のところに
若い子に混じって、おやじバンドのベースや、ドラムス募集などの張り紙が目立つらしい
                                                    
                                                     
10年ほど前から、やっている我々のバンドも平均年齢、55,6歳ぐらい
                                            
長老は63歳で、5,6年前には脳血栓で倒れたが、一命を取り止め
今でも現役で、我々のバンドで一番ギターがうまい
                                       
年2回参加しているライブでも、おやじ達のバンドは必ず何組か出てくる
そして、みんなけっこううまい
                                               
                                               
あるライブハウスに、友人と行ったときのこと
                                      
隣に座っていた、50代後半のビジネススーツで頭がかなり薄くなられたおやじが
一バンドが終わると、すくっと立ち上がりステージに上がった
                                            
待っていた他のメンバーと過激に、「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」を
ミックジャガー張りのアクションで歌いだした
                                         
バックで、アロハシャツでベースギターを乗りのりで弾いている
人が、どうもどこかでみたことがある・・・・・・・・・?
帰る間際まで思いだせなかったが・・・・・・・・はっと思い出した、式典で時々顔を合わす
神社の、宮司さんだった
                                                     
                                                       
このように、仕事関係の知り合いでも
楽器が好きな人や、バンドをやっている人も意外に多い
世間話から、音楽の話で盛り上がることが時々ある
                                            
楽器屋さんも、20万、30万円クラスのそこそこ高級ギターがよく売れているとのこと
昔、欲しくても手が出なかった楽器をおやじ達は手に入れ始めているようだ
                                                   
楽器を手にしたら、演るしかない
一人でもいいが、一人よりはバンドの方が楽しい
なにより打ち上げの時は、大勢が盛り上がるから
                                       
                                              
そのうちNHKが、また『イカシタバンド天国』
『イカ天』のおやじバージョンを始めるかもしれない
                                                                                                                                                  s-2008_08170003.jpg                                                                                                                                                                 広島ブログ


                                               
                                                     

菅 健風
つれずれ   6 0

私の脳は・・・・・・!
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そして朝から小雨がふりだした
                                               
少しは涼しくなるだろうと思い、少し遠ざかっていた読書をと本屋に行ってきた
                                             
買った本は、50万部突破と書いてある、茂木健一郎氏の「脳を活かす 勉強法」
NHKのプロフェッショナルの司会などで、最近はいろいろメディアにも登場する
茂木氏の、脳の働きの研究にも興味があった
                                              
                                            
脳といえば、この歳になれば物忘れはひどくなるばかりだ
周りをみても、同年代の者は大なり小なり、おなじようなことを言っているのをよく聞く
                                                  
                                                
例をあげればきりがないが、こんなことがあった
毎日顔を合わす同僚の名前が、本人を前にして何度考えても出てこない
                                                    
ライブで途中でメンバー紹介をしているとき、最後のドラムのメンバーの名前が出てこない
「えぇーと・・・・・」 言った一瞬シーンとした空気がながれ、かんきゃくの誰かに
「それは、ないだろう!」といわれるしまつ・・・・・・・・「ほんと。それはない!」
                                                 
先日も、ペットボトルのコーラを部屋に持って入り
少しのあいだ、パソコンに向かった
一息つこうと、持って入ったコーラを、手に取ると中身が空になっている・・・・・・・・・
「えっ、と思って」考えてみるが、飲んだ記憶がまったくないのだ・・・・・・
                                                
なんかオカルトみたいな話だが、本当の話である
いったい、私の脳はどうなってきたのだろう!!
                                            
                                              
脳を活かす本よりも、脳を再生させる本を買うべきだったかもしれない
                                          
コーラを飲んだのは、「座敷わらし」であってくれたらとてもうれしい!

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菅 健風
つれずれ   2 0

コールド負け
s-2007_03222007の撮影0071                                                                                                 北京五輪に話題をさらわれてしまって裏に
かくれた高校野球だが、どの試合も熱い戦いを繰り広げている
                                             
地方大会でみられるのが、コールドゲーム(天候ではなく、点差の)
                                            
今年の広島地区予戦を、たまたま何試合かを観ることができた
そこでもやはり、7回コールドという試合が何試合もあった
                                     
                                                
色々コンディションや、選手の怪我などチームの事情もあるのだろうが
大きな違いは、やはり力の差だと思う
                                           
どこの学校も同じように厳しい練習をしているはず
それなのに、こんなに大差がつく
                                             
しかし負けるのなら、1度は徹底的に
今までやってきたことが、全否定されるぐらいの差がついて
負けたほうが、結果的にはいいように思う
                                            
                                             
そこで湧き上がるくやしさ
このくやしさが、本当はとても大切なことだと思う
                                   
ある意味人生の厳しさでもあり、勝ちあがる、勝ち進むことの
むずかしさを身をもって、叩き込まれるということでもある
                                      
                                      
そんなどん底まで落とされてからの、再スタートはきっと
根本から、すべてを変えるしかないということを教えてくれるだろう
                                        
若いときにこんな、経験をすることはむしろ幸せなことだと思う
 
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菅 健風
作品   4 0

『言葉』
s-2007_03222007の撮影0077                                                                                                                                                             
10年前のある作品展の前に、来られた方に一番最初に
読んで欲しくて書いたのもの
                                        
常に、誰にでも伝わることはないから
いくつかの作品の中で、どれか一つ
                       
たった一人の人にでも、作品から何かを感じて
欲しいという思いで、毎回展示をさせていただいている
                                         
感想帳に、「来てよかった、元気になれました」と書いていただくのが
なによりもうれしく、次をまた行う為の、大きな力となっている

                                                
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菅 健風
作品   6 0

『予告』
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毎日の生活の中で、様々なことが自分におきてくる
                                     
意識してなければ、気付かない事も多いだろう
また、[えっ、なぜ」、と思うようなおかしなことも
経験されたことがあるのではないだろうか
                                        
試しに1週間ほど、毎日寝る前に今日自分に起こった出来事を
朝から一通り思い返してから眠るということを続けてみると
                                          
なぜか、どうも関連性のあると思えることが出てくるのがわかる
何日目かと何日目がつながっているような気がするのである
                                         
それは直接的でなく、いろんな形でアプローチしてくるようなのだ
                                        
だから意識していないと、気がつかないことのほうがきっと多いと思う
                                             
わたしは、これを見えない力の 『予告』 だと思うようにしている
                                    
                                        
だから、自分のまわりでおきる事すべてに意味があると思うのだ
                                   
あなたは、どう思われますか?

                                       
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菅 健風
作品   6 0

ヒロシマ・8月6日
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                                                                                                                        今年の8月6日も、朝から天気のよい暑い日になった
                                       
今日ヒロシマはあの原爆投下から、63年めの夏を迎えた
                                      
ヒロシマで暮らす者として、この8月6日は普通の日じゃないということを
世界にアピールしておかなければならないように思う
                                          
先日また、どこかの大使が「原爆投下は、戦争終結のためやむおえないことだった」
というようなことを言ったらしいが、でもどう考えてもやはりそれは違うと思う
                                     
力や破壊でねじ伏せる論理を認めると、核廃絶などは絶対無理だということになるし
世界中で起きている根深い紛争を、終結させるのも核を使うのかということだ
                                                
                                                   
あらゆる人間達が、自己の利益を最優先しなくなれば
ずい分、いろんな問題が解決していくようにわたしは思うのだが
                                             
言葉や肌の色、宗教が違っても人間として共通の倫理感は
あると、わたしは信じていたい
                                    
残されるのは、そういったものに従うことではないかと思う
                                                                                                                        
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菅 健風
つれずれ   4 0

マッチとタッチ
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昼間はよく寝て、5日目からはご飯もきれいに食べるようになった
予防接種の時に計ってもらった体重は、3,1キロ
順調に成長しているようだ
                                     
兄貴分のマッチ(マツ五郎)は、一見無視しているようだが
あまりタッチをかまうと、格子戸の向こうで
なんでやねん・・・・・みたいな泣き方をして情けない顔をしている
                                         
ちょっと心配なのは、それよりタッチの耳がタッチしてこないこと
このままでは、何犬かわからないことになる

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菅 健風
マツ五郎とタケ蔵   11 0

『カモメのばぁばぁ』という、ギャラリー+カフェのOPEN!
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ギャラリー+カフェのオープンにこぎつけた
とっても素敵な、お店になっていておどろいた
場所は、広島市横川町である
                                       
たくさんのボランティアの人たちが、毎日毎日少しづつ
いろんなところを手伝ってくれたようだ
                                   
わたしも何度か、ほんのちょこっと手伝わしていただいたが
行くたびに必ず誰かが、何かを手伝っていたのが驚きだった
恐ろしいほどの、人脈で皆、各方面の得意分野で力を発揮し
ボロボロだった、元散髪店はギャラリー・カフェにどんどん姿を変えていった
                                                   
                                                
そして昨日、オープニング展示のグループの皆さんとボランティアの人たちの
一部が集まり、盛大なパーティーになった
                                       
                                                
小さなお店ではあるが、店主の人脈と人柄で
みんなに愛される、ギャラリー+カフェとしてしっかりと根をおろして欲しいものだ

                                                
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菅 健風
地元の話   13 0

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