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水かさを増し、危険水域まで達した三篠川!!



なかなか恵みの雨とならなかった、梅雨の6月

昨日の夕刻から降り始め、大雨というほど強い降りかたではなかったようだが


一定の量をキープしながら12時間以上降り続いて結果、相当な水量になっていた


2日前までは、川底が見えていた三篠川もご覧のとおり

危険な状態にまで水かさは増えた


この状態で終わってくれると、近隣の農業の人たちにとっては

恵みの雨となるのだが!!






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菅 健風
地元の話   0 0

永田 豊快脳健康法vol.11「健康について語るのはナンセンス!!」
人間はなぜ生まれるのか、なぜ死ぬのか。なぜ病気になるのか

なぜガンになるのか、どうすれば健康になるのか、どうすれば長生きできるのか

これらすべてと言っていいほどわからないのです。



ですから本来、解らないことをいくら語っても・・・・・・・・・・なわけです!!



これを頭に入れておくと、、今後も際限なく自分に押し寄せる

様々な、もっともらしい情報にも惑わされることがないと思うのです!!







菅 健風
永田豊「快脳健康法」   0 0

田楽花田植え・広島県安芸高田市八千代町
隣の町には、ユネスコの無形文化遺産になった「壬生の花田植え」がある

安芸高田市八千代町


今年から、「田楽花田植え」を開催することになったそうだ

第1回目を見学することができた



地元の神官の祝詞と御祓いから始まった

地元の年配者が主体の、お囃子隊と唄い、そして飛び入りオーケーの早乙女さん

のどかな昔の田植えが想像できる、いいイベントだった




菅 健風
おすすめ動画   0 1

「コットン・リサイクル農法」新しい田植え・広島県安芸高田市八千代町




昨日新しい取り組みのデモンストレーションを見学した

エコで無農薬な新しい田植え「コットン・リサイクル農法」

愛媛県発祥の新しい米の植え方だ



1メートル程の幅の薄い2枚重ねのコットンの間に種籾が挟んだ状態でロールされている

それを水を張った田へ簡易器具を使い転がして敷き詰めるだけという珍しいもの

苗を植える手間が無く、田をコットンで覆うので雑草が生えにくく農薬を使わなくて

済むむそうだ


コットンは何れ、水に溶けるので回収の心配もないのだとか

材料のコットンは、化粧用パフのコットンのくず素材を使うのでエコ利用になる



なんと言っても、田んぼが一面、真っ白になるという光景も珍しい!!


見学の老人たちが、「田植えがこがなことになるとは、思わなんだのぉ!!

長生きはするもんよ!!」と言っていたのが印象的だった





菅 健風
おすすめ動画   0 0

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