菅健風展の作品vol2
2008.11.22
23:49:44



今回は、絵が入ったものを出来るだけ多くしたつもりだったが
やはり文字だけの作品も18点ほどになってしまった
その中でもわたしが気に入っているのが、2番目の画像
昨日のテレビ取材の、女性リポーターの方もこれがいいと言っていただいた
とかく人にプレッシャーを、与えられたり、与えることは多いけれど
エネルギーはなかなかもらえることも少ないし
まして自分が与えていくのは、もっとむずかしい
ひとつ言えるとすれば、ほめることと
自分が頑張る姿かもしれない
静物画も独特のタッチで存在感がありますね。
やっぱりデッサンの基本がばっちりできておられるんだろうと思います。
(わはーエラソーにすいません;)
プレッシャーとエネルギー、同じパワーなのに真逆なものに思えます。
私も2番目が好きだなあ。
3番目も好きですが、でも1番の絵も好き。
うーむ選べない。。
連続のような毎日ですから、エネルギーは自ら、自分の足で
いろんなところへ出向き求めたほうが早いようにもおもいます。
其の点、シードルさんはフットワークが軽く
色々、出歩かれていてさすがだと思います。
人間、見るもの聞くことなにからエネルギーをもらうかわかりませんものね!