黒板五郎の家・・・『北の国から』
2008.12.29
11:35:43
マイピクチュャーを見ていたら、昨年北海道に帰ったときに寄ったこんな写真がたくさん出てきた
そう、ご存知『北の国からの』ロケ地である、富良野町の『黒板五郎の家』の数々だ
２番目の丸太小屋の家と画像の石の家は、少し離れた別の場所にあるようだが
それ以外の家は、みんなかたまって近くにある
きっと訪れた人もたくさんおられると思うが
なんでも撮影スタッフ達の手作りだそうで驚く
特に、そのアイデアがなんともすばらしい
天井に卵のパック材を使ったり、隙間を埋めるのに新聞紙を張ったり
バスを１台使った、バスの家など使えるものはなんでもアイデアで使ってしまう
「あんたの親爺が汗水たらして、作ったものをあんた簡単に捨てられるか」
・・・・・・この言葉も泣かせます！
最近のプレハブ住宅よりは、こんな寄せ集め、ふぞろい材料
アイデア満載の家の方が、なんか心温まる気がした
これに刺激を受けたわけではないが、友人と廃材やもらい物材料で作った山小屋
も見ていただきたい 『寄木来処』・・・・よっこらしょ・・・と読みます
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菅 健風
おもしろい話
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壊されずそのまま残っているんですね～
スタッフの皆さんの手作りですか～
すごいですね～
健風さんの作られた山小屋も素晴らしいです(^_-)-☆
五郎さんの口調思い出しましたよ
それにじゅんと蛍のことも
懐かしい
よっこらしょを作るとき、誰より元気だったひやまのばーちゃんにも会いたいでーす。
夏になったらジンギスカンパーティしてください。
いつか北海道へ行かれたら、少し足をのばして
富良野へも行って見てください。
１度目のときは、子供達をつれて行きましたが
まだ丸太小屋の家しかなかったように思いました。
今回の画像の家は、その後のシリーズ用に作られた
ものなんでしょうね。
桧山の山小屋へも当分行ってません。
来年は、またＢＢＱやりたいですね！