秋の夜長は、本があればしあわせ!
2009.10.20
00:06:23

わたしは、そこへ行っただけで幸せを感じるところが二つある
ひとつは、楽器店のギターコーナー
エレキギター、ベースギター、アコースティックギターの様々なデザイン、種類
の中にいると不思議としあわせな気持ちになれるのだ
そしてもう一つが本屋さん
最近は大型店舗が多いので、幸せ度はかなり倍増している
雑誌からマニアックなものまで、1日いても飽きることはない
そんなわたしは、どんな本を買い、読むかといえば
もうここ10年以上は、小説系(フィクション系)はほとんど買っていない
読むのはノンフィクション、ビジネス書、ハウツー本、雑誌がほとんど
パソコンを使えるようになったのも本のおかげ
ネット系の本は7,80冊は読んだかもしれない
そして自己啓発、哲学系、あとエッセイは「言葉」の勉強のために
もちろんブックオフやアマゾンやヤフーのオークションも利用する
これら中古本屋さんのおかげで、月の本代がずいぶん節約できている
これからの秋の夜長は、読書をするにはもってこいの季節
よく夜寝れないという人がいるが、本を読んだらすぐ寝れると思うが
いやいやわたしは眠り薬に、本を読むわけではないんだけれども!


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お引っ越しも「近くに図書館がある」コトが第一条件
健風サンの本に関する話も楽しみにしています。
同じ本を読んでも感想は人それぞれで、面白いですよネ。
それはまた、徹底している。
わたしは図書館がなぜか、あまりピンときません。
最新のものを望むのは無理のように思います。
でも無料なので、それは魅力です。
いろいろ本にもタイプがあります、情報系のものは
発行年月が古いと買う意味がありません。
それ以外の小説やノンフィクション系のものは
古くてもまったく問題ないので、古本や図書館でも
いいですね。
ひろしまの本屋さんでお薦めは、エールエールの7,8階
だったと思うのですが、そこはかなりすごいです。
ないものはない感じです。
本はないといけませんよね。
でも、私はほとんど読みません。
そばにあるだけでいいんです。
枕の横にも下にも本がありますが、ただあるだけです。
夜は本を片手にテレビを観ながら寝ます。
そしてレンタルDVDといっしょで同じものを
なんども買ってしまうこともありますし
全部読んでも、端から忘れていますから
何度でも、新鮮な気持ちで読めるのも
不思議なかんじであります。