外に出よう!
2010.01.24
09:24:38

常に活動的な人は、外に出ることにもそんなに意識はないのだろうが
わりと内向志向や、気が付くといつも家の中で過ごすことが多いという人は
この外に出て得られる、素敵な恩恵のことをどんどん忘れていくような気がする
人が発するエネルギーは本当にすばらしい
誰かに会って会話する、お店に入って店員さんの笑顔を見る
一生懸命働く人の姿を見るなど、本当になんでもないようなことでも
確実にエネルギーは伝わってくる
しばらくそんな行動をしていないと、その効力に驚かされる
わたしなども、どちらかというと内向タイプの人間かもしれない
でも家にいて、いろんなことに煮詰まってくると
外に出ること、誰かに会うことの効力を、今まで何度も感じてきているので
気分を変え、気持ちの深呼吸のためにも、やはり外に出て行きたいと思うのだ


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寒いという理由だけではないんですが、最近何か外に出ていない自分が(買い物以外に)何か人との距離を置いているというか。
でも「人と会う1日はきっと百日の価値がある」外に出てそう思えるチャンスを作るのは自分ですもんね!少しづつ出てみようかな。
ところで、去年北海道に旅行へ行った時に玄関の扉というかガラス張りの部分が2重になっていたので、このようにしなくては雪国の真冬は越せない寒さなのだと思いました。菅さんのご実家も凄い雪ですね。
お父さんの鳥へのサービスのトウモロコシの話し、いいですね~。私の父もみかんを木に刺していました(^^)
我が家では狭いベランダで育てている野菜が悪カラスに荒らされたのでサービスは出来ないのですけどもね。
気が付いたら何日も出かけていない、なんていうことも
時々あります。
出会いも、もちろんですが外に出ることによる
様々な人から、エネルギーを貰えるということも
大きいと思います。
北海道のほとんどの家が、窓や玄関を二重構造に
していると思います。
ですから、北海道の家の中はすごく暖かいんですよ。
滑って遊べそうだけど暮らしていると大変だろうね。
二階が玄関ってお父さんはやるね。
今日は若干スマートになった感じだったけれど元気になってなによりです。
中島さんに万年筆のいい話聞かせていただきました。
実家の冬は、どうも年々雪は少なくなっているようでした。
子供の頃は、もっとすごい雪の量でした。家の前に向かいの団地の道路が坂道なので
スキーやソリ遊びもすぐできました。