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『 喜怒哀楽』
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人が生きると書いて人生
                                          
                           
人が生きるためには、人との関わりなしでは生きられない
                                    
まず親、兄弟、家族とのかかわり
                    
学校、職場、仕事、趣味、その他、社会とのかかわり
                                
                              
                                 
人によっては、必要最小限のかかわりしか
意識的にもたない人もいるかもしれない
                        
中には、家族、親類とのかかわりまでも
                               
                            
人とかかわるということは、『喜怒哀楽』 が必ずついてまわる
だまされたり、裏切られたりすることもあるだろう
                                  
最愛の人を失うことや、いろいろな失敗で絶望感を何度も
味わうかもしれない
                            
しかしそれ以上に、すばらしい数々の出会いや
みんなで、こぶしを突き上げるような喜びも待っている
                          
悲しさ、くやしさ、怖さ、怒りだけを
避けていければラッキーではないのである                             
                                 
我々は、人とのかかわり 『喜怒哀楽』のなかで
生きるすべを学び、成長するのである
                            
『喜怒哀楽』 たくさん心に刻む
人生を送りたいものである
                          

                               
広島ブログ
菅 健風
つれずれ   2 0

:伝えたい事 - :ブログ


「可愛い子には旅をさせろ」という言葉を思い出しました。自分が親になってその意味が理解できましたが、愛情のはき違いで子どもに苦労ナシで育ててしまいそうな世の中ですが、でも人間の一生はいろんな経験があってからこそ、いい人生だったと思えるのでしょうね。

もう立ち直れないんじゃないかと思うことに遭遇しても、強く生きていけば必ず出口が見つかりますね。



2008/02/26 16:32 | | edit posted by ラッフルズ
ラッフルズさん
そうですね、なんでもしてやる親じゃなく
子供がなんでも、自分の力でできるようになるのはどうするべきかだと思います。
                        
なんでも出来るようにするには
親がなんでもしない方がいいんですよね。
かわいそうでも、つらい、悲しい体験も
必要だし、それを乗り越えて
きっと強くしてくれるんだと思います。
2008/02/26 21:25 | | edit posted by 菅 健風














 

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